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外国人材の受入れのことなら
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茨城中小建設業協同組合

私たちについて

弊組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図る事を目的として設立されました。
その目的を達成するため、次の事業を行っています。

  • 組合員の行う建設工事等の共同受注
  • 組合員の取り扱う資材及び消耗品等の共同購買
  • 組合員の取り扱う農産物の共同販売
  • 組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
  • 組合員のためにする外国人技能実習生共同受入事業
  • 外国人技能実習生受入れに係る職業紹介事業
  • 組合員の福利厚生に関する事業
  • 前各号の事業に附帯する事業

外国人技能実習制度

外国人技能実習制度の概要

外国人技能実習制度は、1960年代後半頃から海外の現地法人などの社員教育として行われていた研修制度が評価され、これを原型として1993年に制度化されたものです。
技能実習制度の目的・趣旨は、我が国で培われた技能、技術又は知識(以下「技能等」という。)の開発途上地域等への移転を図り、当該開発途上地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与するという、国際協力の推進です。
制度の目的・趣旨は1993年に技能実習制度が創設されて以来終始一貫している考え方であり、技能実習法には、基本理念として「技能実習は、労働力の需給の調整の手段として行われてはならない」(法第3条第2項)と記されています。
技能実習制度の内容は、外国人の技能実習生が、日本において企業や個人事業主等の実習実施者と雇用関係を結び、出身国において修得が困難な技能等の修得・習熟・熟達を図るものです。期間は最長5年とされ、技能等の修得は、技能実習計画に基づいて行われます。

受入れ国籍

  • ベトナム
  • インドネシア
  • タイ

取扱職種

耕種農業 とび
建築板金 左官
型枠施工 建設機械施工
鉄筋施工 塗装
work

受入れ可能人数

企業従業員数 技能実習生の人数
30人以下 3人
~40人 4人
~50人 5人
~100人 6人
~200人 10人
~300人 15人
301人以上 常勤職員総数の20分の1

組合概要

名称 茨城中小建設業協同組合
所在地 〒303-0041
茨城県常総市豊岡町乙1084-6
フルヤコーポ8号
設立年月日 2007年11月13日
監理団体

許可番号  許1703000638
許可年月日 2020年10月2日

代表理事 石塚 良三
役員 理事 6名 監事 2名
電話番号 0297-44-7970
FAX番号 0297-44-7971
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